もくじ
解答解説
問題
次の
今回は無理方程式に関する問いです.
無理式は大まかに分けて
①グラフで議論を進める
②二乗してルートを外す
の2通りがあります.
本問は,「ルートは二乗」と思い込んでいると痛い目にあう問題ですね.
二乗する際には両辺
さらに,パラメータである
そもそも「(実数)解の存在」を扱うのですから,グラフで処理を進める①が得策なのです.
無理関数のグラフは放物線.単調性があり扱いやすいことも,①で考える大きな根拠になります.
さて,グラフを書くと言っても,右辺は
しかし,
今回は存在”しない”なので,共有点をもたないように動いてもらいましょう.
無理関数は下手に二乗してしまうと「無縁解」と呼ばれる定義域外の解がもとまることが多いです.まずはグラフで処理できるか試すようにしてください.
解答
題意より,
曲線
よって,